本記事ではNumPyを用いてcsvファイルを読み込む方法について解説しています。目次は以下の通りです。
csvを読み込む方法
NumPyでcsvを読み込むには次のような構文を用います。
np.loadtxt("ファイル名.csv")
別のディレクトリー(フォルダ)に保存したい場合は
np.loadtxt("ファイルパス")
では具体例としてnumpylist.csvを読み込んでいきましょう。
そうすると次のようになります。
import numpy as np
matrix1 = np.loadtxt("numpylist.csv")
print(matrix1)
そうすると次のようになります。

ただ、データ型がなので、整数型にしていきます。
整数型に直す
整数型に直すには次のような構文を用います。
np.loadtxt("ファイル名.csv",dtype=int)
では具体例を用いると次のようになります。
import numpy as np
matrix1 = np.loadtxt("numpylist.csv",dtype=int)
print(matrix1)
こちらを実行すると無事に整数型になります。
ただ、csv保存時に整数になっていないと、実行できない可能性があります。
なので、もしこのコードで実行できなくなった際はcsvの要素のデータ型を確認してみてください。
excelでも使える?
こちらのloadtxtはexcelでも使えちゃうんです。コード例は以下に記しておきます。
import numpy as np
matrix1 = np.loadtxt("numpylist.xlsx")
print(matrix1)
まとめ
本記事ではポイントを以下にまとめます。
・NumPyでcsvを読み込むにはnp.loadtxt
・dtype=intをすればint型になる
・excelファイルでも同じ構文で読み込める
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